2014年5月3日土曜日

うちのボナンザは弱かった

ボナンザさんとの二枚落ちに勝利し喜んでいたが、何かがおかしい。二桁級の私がこんなに簡単に勝てるはずがなく、いろいろと調べてみたら驚愕の事実。単純計算でうちのボナンザさんは第三回電王戦を戦った戦士たちの150分の1の戦闘力しかない(どんぶり勘定)。

YSSと彩のページは三回戦で豊島先生と対戦したYSSさんの開発者である山下さんのホームページですが、ここでその時のログが公開されています。

これを眺めてみたら、npsの値が約4.5M出ております。大雑把に言って一秒間に450万手を読んでいるという意味です。ちなみにうちのボナンザさんは32Kです。3万2千手です。

ログでは1手指すのに10億から20億手くらい読んでいるみたいなので、YSSさんは4分から8分ほどで1手を指します。

おなじことをうちのボナンザさんにやってもらおうとすると、10時間から20時間ほどかかることになります。メモリが足りなくてその前に落ちると思いますが。

ここまで能力に差があると、うちのボナンザさんの力がどの程度のものなのか全く分かりません。

目標が初段なので初段のコンピュータが何手読むか分かれば、npsで割って適当な秒読み時間を設定できるのですが調べても参考になりそうなデータに当たらなかった。調べる時間を無駄に使うより、我慢できる限界で適当な時間を設定して将棋を指すほうが良いと判断したのでとりあえずここまで。